国も取り組む災害時の電気問題。解決策は“コンテナ”にあり!
普段は〈生活拠点〉もしもの時は〈電力源〉に早変わりの次世代コンテナが人々の「いのち」と「暮らし」を守る
株式投資型クラウドファンディング開始のお知らせ
~日本全土に防災電源ネットワークを広げる一翼を担い、人々の安全な暮らしに貢献したい~
ヴィガラクス株式会社(兵庫県神戸市、代表取締役:横山和也 以下、当社)は、「ソーラーシェルター™(コンテナを活用した災害時の電源確保)事業」に、株式投資型クラウドファンディングサービスを提供する「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2022年2月3日(木)募集による投資申し込みの受付を開始することをお知らせします。
【当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について】
当社はこの度、当社の取り組みをより多くの方に知っていただき、事業を加速させる目的のため、2022年2月3日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNO(ファンディーノ)において、募集案内の事前開示を開始いたしました。今回の資金調達により資本力の充実をはかり、ソーラーシェルター™事業の成長に繋げます。
募集期間は2022年2月11日~2022年2月15日、上限とする募集額は60,120,000円となります。
かねてより、太陽光発電はじめ再生可能エネルギーこそ防災用電源として使われるべき、災害時にポテンシャルの高いエネルギーであると考えてきました。しかし、その発電に関しては以前より認知され普及したものの、大規模な備蓄に関しては手つかずのままです。
私たちの開発した「ソーラーシェルター™」の普及と設置により、日本全土に再生可能エネルギーで発電された電気を備蓄する防災電源網を構築でき、その地区で生活されている方々の生活の安全を非常時の電力供給という点で担保できると考えています。
ソーラーシェルターという非常時用の設備だけではなく、平時からも「Online CAS」というコミュニティ内での多様なニーズに対応できるオンラインサービスを同時に提供でき、地域コミュニティ活性化拠点、防災拠点としての機能も期待できます。
既存の発熱外来コンテナ診療所モバイルクリニックの販売に関しても、引き続き医療機関に向け提案していきます。
【当社プロジェクトページ】 https://fundinno.com/projects/331
【クラウドファンディング「FUNDINNO」について】 日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の小学から、IPOやバイアウトを目指す企業の株式に投資することができ、投資後も投資先企業からIR情報を定期的に確認することができます。 他のクラウドファンディングサービスと異なり利息や元本の保証はありませんが、投資先企業の株主になることができるため、IPOやバイアウトにより株式価値が上昇した場合にはその結果として利益を売ることができます。また、共感した未来あるベンチャー企業の株主となることから、IPOやバイアウトに向けて事業が成長していく過程を一緒に体感していくことができるなど、新しい投資体験をすることも可能です。 会社概要 商号及び代表者:ヴィガラクス株式会社 代表取締役 横山和也 所在地:650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通5丁目2-2 REALIZE神戸 創業・設立:2019年10月 URL: https://www.vigalux.jp/ 本プレスリリースに関する報道関係の皆様からのお問い合わせ先 ヴィガラクス株式会社 担当:横山 和也 Email:info@vigalux.jp